心中ディセイブ
夜/咄/デ/ィ/セ/イ/ブ/替え歌 ※語彙力とセンスが人.間.失.格.してます 語呂も可笑しい
自己満足の成れの果てなので多少変でも見逃してください(
有名なあの文.豪.迷.狗.です悪しからず^~
ビバップな浮遊感 夜が次第に乱反射して ツービートで光ッて
偶には愚痴ッちゃッて良いかな
「ねえ、一寸話そうか。馬鹿な自 殺マニア何だけど、もう何か収まら無い。ネタ話だッて体で一つ如何?」
「じゃあ、一寸喋ろうか。私の非凡でいて妙なとこ 平凡を装ッた 私がずッと悩んで居る事」 「十年は経ちそうな或る日『怪物』の声がして 心臓を飲み込ンだ 『命を絶ち続けろ』ッてさ」
「其れ以来、私は死にたがりで 助ける人や物も無くなッて 『変人』に成り果てちゃッてさ …嗚呼、ごめんね!泣か無いで!全部素敵だよ?」
「オーマイダーティ!なんて醜態!」
私は自 殺する 何て言ッたッて 此の方法は素敵じゃ無い?
縛ッて、そッぽ向いて、命を絶ッて
私は今日も又 徒然、入水する
ビバップ、消えそうな夜が嫌いそうな少女にも
ツービート、泣きそうな 私が嫌いな青少年にも
そう、もう同じ様に ちゃちな「理想」がインプットして
心臓を飲み込んだ 其れ以来気付いたんだ、私達は
「単純に理想叶ッたとして、其れで君は満足なのかい?」
「煩ェ」
「いやいや、全く滑稽だよ」
崩れそうな脳が『NO』で満ち満ちていく
「オーマイダーティ!もッと聴いて!」
私の心を 我が儘を 此の美談を 逸物――ホンモノ――を
「死 にたい」何て言ッた 私は死 ね無い
破顔――ニヤケ――そうな程、常々呆れてる
「オーマイダーティ!もう嫌いだ!」ほら、聴かせてよ
呆れちゃう様な 私何て もう救え無い?
『問題無いぜ』何て言って 君は変わら無い
「あぁ、ミスッちゃッた」
また不気味な私は、常々溺れて居る
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