中太 小ネタ集

>>>言うほど書いてない<<< / ネタごとの時系列バラバラ



(双黒になって間もない辺りで中原があんまり異能制御出来てない時)

「凄いねェ中|也、空中歩行してるじゃァないか! 気持ち悪い!」

「一旦絞殺されてェか糞太|宰」

「違うよ? 抑々君に殺されるなンて最悪極まりないよ」

「だッたら此方来ンじゃねェ」

「嫌がらせだよ嫌がらせ。如何せ暇だし。其れに首領に護衛しろッて云われてるし。ほら未だ制御完璧に出来てないじゃないか」

「手前にだけは云われたくもされたくもねェが、首領なら仕方ねェな」

「そう。まァ君が制御さえ出来れば良いだけの話だよ」

「――悪ィな、態々、付き合わせて」

「あ、御免中|也、手が滑ッた」

「殺す。確実に殺す」

このあと滅茶苦茶落下した


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鴎|外のところに太|宰は過去いたけどすごい辛かっただろうし今の芥|川みたいに苦しかったんだろうなという解釈から派生したやつ アバウト


「君何か勘違いしてるよ。大きな勘違い。早く気づくべきだ」

「俺ァ別に何もしてねェが」

「大嘘。――だッて判るよね? 云われなくても。私の異能は誰かを護り救済する為に有るンじゃないッて」

「なら、一々手前が必死に成ッてまで俺を護る理由、何処に有ンだよ」
(            あの男に執着する理由、)

〔そうでもしないと、首領は、私を、認めては呉れないから――〕


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(スパルタ教育を芥|川にしてたのを中原が咎めることは少なくなかったはず)

「もう一寸芥|川に優しくしてやれ、餓死するぞ」

「此の位で餓死する位なら、モル.ヒネでも投与するべきだッたね、中|也」


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「偶に居るだろう? 子供に過度な期待を寄せる、莫迦げた大人。子供は当然何も知らないし、知らない内に才能を身に着ける。大人は勿論、子供の名声、名誉を欲しがる。己が手に入れられなかッた栄光を、金を引き換えに、子供を犠牲に手に入れる。実に滑稽だ」

「知る由もなかッた其れを、孤児の俺達が嘆いた処で、後にも先にも変わりはしねェンだ。只、虚像と云う映画――ムービー――を観る為だけに、大金を支払う。退屈に成るからと、限界まで磨き上げる。軈てスクリーンはすッかり綺麗に成ッて、思い通りの展開が訪れる。以前の紅|葉姐さんの子守歌――ララバイ――が如何かしたか」

「紅|葉姐さんは私達に虚言――ウソ――を吐いたりはしない。実際の体験談を話す。だから此の話は”作り話なンかじゃァない”のだよ。面白いだろう?」

「詰まンねェ。如何せ手前のことだろうが」

「大当たり。だから姐さんが中|也にもッて、話して呉れたのだよ。折角の好い噺なのだし、もう少しだけ聞かせてあげたいね」

「要らねェ。手前の噺だと思うと反吐が出る」


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※パラレル

太|宰(13)と中原(16)が異能のない世界で何とか生きるんだけど潜在的な殺しの才能が残っててやっぱり殺してしまう話

「なァ、太|宰、嘘だろ」

「嘘なンかじゃァないよ」

「――殺したのか」

「殺していないよ。彼等が勝手に死ンだンだ」

「勝手に死ぬ訳有るか」

「私を疑ッているのかい?」

「――出来れば疑いたくねェが、凶器は手前が持ッているだろう」

「”持たされた”のだよ。私に罪を擦りつける為に」

「ンな都合の良い云い訳は求めてねェ」

「なら中|也は、”こうだッたら良かッた”と云う希望的観測を求めているのかい?」

「何故笑ッている」

「彼奴等は、死ぬべき奴等だ。私と同じ、失格人間。死ンで尚、人間には成れない」

「だとしても!」

「中|也。君も孰れ、殺したいと思う日が来る筈だ。遅かれ早かれ、君も此方の世界へ来る」


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傍に居るだけで何とかなる中原の包容力が凄いと思っただけの話(原作設定通り)

「もう、折角の永眠を邪魔しないで呉れ給え」

「五月蠅ェとッとと帰るぞ。明日も早ェンだ」

「むぅ、中|也ッたらムードの欠片もない」

「何期待してやがる。気色悪ィ」

「良いじゃァないか、一寸位」

「俺が良くねェ! 離れろ!」

「離れたら死ンじゃうよ? 私」

「嗚呼゛!?゛」

「誰かに殺されるかもしれない……」

「元幹部が云うか」

「私は只の失格人間。生きてる価値なンてない」

「だから此の場で殺せと? そう云いてェンだろ?」

「御名答。私は自分で死ねないから、誰かに殺してもらうしかないのだよ」

「ふん、なら此の場で死ぬか」

「未だ待ッて。試したい自殺法があと拾語は有るから」

「何方だ莫迦野郎」

「判ンない。けど、中|也と居ると、不思議と暖かく成る」

「俺ァ別にストーブじゃねェ」

「子供体温」

「殺すぞ」

「本当に暖かい。嘘みたい……如何しよ、何だか、死にたくなくなッて来た」

「……帰るぞ」

「……うん」


----※以下背後注意の中太※


「……ッ、嫌だ、汚いッ……!」

「おい手前、誰に向かッてンな口聞いてやがる」

~普段中原に触れるのが怖い太|宰だけど夜になるとこうなる↓~

「……ハッ、太|宰手前、感じやすいじゃねェかァ……?」

~中原のみぞ知る~


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13話前日の中太

「小さい中|也や中くらいの中|也迄沢山お届け!」

「俺を商品みてェにすンじゃねェブッ殺すぞ!!」

「こらこら、殺すとか云わないの」

「手前憶えとけよ」


----双黒^~


「大体手前がヘマしてッから俺が態々引き上げる必要が有ッたンだろうが」

「え? でも心配して来て呉れたのは君の方じゃァないか! 背後から気配がすると思えば、突然人が死ぬのだし、驚かない訳ないよ?」

「判ッてンなら俺が居なくても出来るようにしとけ」

「はいはい仕様がないな。今回ばかりは聞くことにするよ。嗚呼面倒臭い」

「真ッ先に手前の雁首跳ね飛ばすぞコラ」

「おッと、此処で標的――ターゲット――の御出座しだ。遊戯――サーカス――の準備は出来てるかい?」

「手前の重箱の隅を突かれる云われはねェ。――俺一人で充分だ」

「そうかい。――全く、私の”ハニー”は好戦的なのは良いけれど、何時か我を見失いそうで困るよ」

「其れを止めるのが手前の仕事だ”ダーリン”、後でたッぷり啼かせて遣るから待ッとけ」

「――もう、知らないからね……!」

太|宰の居る処に強敵が偶々居て手詰まりになって、そこに中原が来て一行目になる

お互い嫌いあってる訳だけど、実際体の関係は有ってでもぱっと見中太より太中に見えるから逆で呼び合ってる(モブから見るとそうだよねっていう話)

攻めっぽいのが受けってのがおいしいです性癖 逆も然り


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